PROGRAM

業務の自動化・効率化を学び、
生産性の高い組織に変革
ローコードラボ

学習継続率99% Microsoft、Udemy連携 PMBOK準拠
PROBLEM

ローコードツールを導入したが、
現場では使われず
業務改善が進まない
ということはありませんか?

CASE01

慣れた業務が
変わることへの
抵抗感がある

慣れた業務(ルーティン)を変えるのは心理的負担が大きく、業務自動化に消極的になっている。

CASE02

効率化に必要な
ノウハウが足りない

業務全体の可視化や分析ノウハウが組織内になく、改善点を見つけられない。

ローコードを活用した
業務改善を
成功させるには
ステップがあります
STEP

ローコードを活用した
業務改善のステップ

ツールの導入から継続的な業務改善まで、実行に必要な手順をご紹介します。

METHOD01
METHOD02
STEP01

ローコードツール導入業務効率化に必要なツールの選定・導入
加えて改善の対象メンバーを選定

STEP02

ローコードツール操作方法レクチャーツールの操作を学び実装方法までを学習

障壁

教材や研修はたくさんあるが、
“使い方”だけでは業務改善にはならない

業務実装の前にたちはだかる大きな壁。
だから、STEP3を乗り越えるための支援が必要です。
STEP03

設計(何をどのように改善していくか)業務課題を発見し改善のための要件を定義

STEP04

ローコード業務実装達成実際の業務改善を通じ変化と効果を確認

STEP05

継続的な業務改善

実際の業務を理解した上で、
“要件定義・実装”を行うことで
業務改善につながる

実際の業務で活かすためには
最適化されたメソッド
が必要です
ローコードラボの
人材育成メソッドでは
業務の自動化・効率化
を学び、
生産性の高い組織
に変革します
ローコードによる改善サイクル 業務の改善サイクル
ローコードによる改善サイクル・業務の改善サイクル ローコードによる改善サイクル・業務の改善サイクル
PROGRAM

ローコードを活用した
業務改善の学習プログラム

各講座は3ステップの学習プログラムで、継続的に業務改善ができる人材を増やします。

講座01

ローコードによる
業務自動化

STEP01

ローコードの影響範囲を学ぶ

STEP02

どの業務に実装するか考える

STEP03

ローコードを実装する

INPUT

業務要件定義と
ツール操作方法を学ぶ

OUTPUT

要件定義書作成と定義書に基づいた
アプリ開発

講座02

継続的なPDCAによる
業務改善

STEP01

業務を回して課題を見つける

STEP02

解決策を実装する

STEP03

業務改善効果を検証する

INPUT

業務上の課題発見方法と
解決方法を学ぶ

OUTPUT

業務改善アプリの開発、PDCAサイクルの実行

各講座は単体でもご利用いただけますが、続けて受講いただくことで
業務改革志向を高める相乗効果が生まれます。

学習対象ツール例

  • ・Microsoft Power Platform
REASON

ツール操作の学習だけではない、
ローコードラボが確実に
効果を上げるポイント

01
POINT

学習メソッド

学びのプロセスに改革思考を高めるメソッドがあります。

METHOD01

業務自動化による
改善の体感

ローコードで出来ること、実装方法を学ぶ。
ローコード実装によって業務改善を体感する。
METHOD02

テクニカルコーチ
の伴走

課題の発見から解決までコーチが伴走するので、業務改善効果を体感。
成功体験により自ら業務改善する人材に変化。
02
POINT

科学的に
裏打ちされた
学習理論

デイヴィッド・コルブの『学習経験理論』に基づき設計され、改善を支えます。

経験する
具体的な経験から
気づきを得る
振り返る
経験を自ら振り返り、
気づきを得る
考える
仮説や理論を仮説を持ち、
新しい場面で試してみる
試す
仮説や理論を
試してみる
4つのサイクルを繰り返すことで、“わかる”から“できる”へ
VOICE

お客様の声

リスキリングキャンプ
「ローコードラボ」の参加者の
声をご紹介します

参加者の声
01
業務効率化の成果が出るまでコミットしてくれるので
社内稟議が通しやすかった。

ローコードを使った業務効率化は全社員を対象に推奨していますが、ITリテラシーの不足や業務分析経験がないことなどから取り組みが進んでいませんでした。

ツールの操作方法に関する研修は行っていたこともあり、追加施策としての研修を起案しても「同じことをやっても効果が出ない」と稟議が通りませんでした。

一方、リスキリングキャンプのローコードラボは業務効率化の成果が出るまで支援してくれる点が特徴的で、社内稟議もスムーズに通せました。ローコードを業務に実装した成果発表会を行うと、部門長まで参加するほど注目を集めました。この取り組みを通じて組織全体に「やればできる」という認識が広まったと感じています。

参加者の声
02
コーチによるペース調整で業務と学習のバランスを
保ちながらアプリ構築できた。

効率化したい業務のイメージがあっても、どの機能を使えば実現できるのかわからず、業務改善に手が出せていませんでした。成功イメージが湧かない中で忙しい仕事と両立して取り組むハードルが高かったのです。

一方、ローコードラボでは、業務のイメージを元にコーチから利用する機能のアドバイスをいただけるので、機能の学習と実装作業を進めていくことができました。

コーチとの定期的な面談では、「次回面談までにここまで進めよう」と毎回ペース調整していただけるので、忙しい中でも業務と学習のバランスが保てました。結果、思っていた通りの業務効率化が実現でき、周囲からも感謝されました。仕事しながらでもアプリ構築が出来るのだと自信になりました。

PROGRAM

他のプログラム

リスキリングキャンプでは、様々な"学び"を
支援するカリキュラムをご用意しております。