lowcode-fv

学びのコーチの
“ローコードラボ”

業務の自動化・効率化を学び、
生産性の高い組織に変革します

data01
fv_bt_sp
※2021年4月~2022年6月時点

problem
ローコードツールを導入したが、
現場では使われず
業務改善が進まない
ということはありませんか?

lowcode-problem01
慣れた業務が変わることへの
抵抗感がある
慣れた業務(ルーティン)を変えるのは心理的負担が大きく、業務自動化に消極的になっている。
lowcode-problem01
lowcode-problem02
効率化に必要な
ノウハウが足りない
業務全体の可視化や分析ノウハウが組織内になく、改善点を見つけられない。
lowcode-problem02
ローコードを活用した業務改善を
成功させるにはステップがあります。

step
ローコードを活用した
業務改善のステップ

ツールの導入から継続的な業務改善まで、
実行に必要な手順をご紹介します。
step01
ローコードツール
導入
業務効率化に必要なツールの選定・導入
加えて改善の対象メンバーを選定
step02
ローコードツール
操作方法レクチャー
ツールの操作を学び実装方法までを学習
step03
設計(何をどのように改善していくか)
業務課題を発見し改善のための要件を定義
step04
ローコード業務実装達成
実際の業務改善を通じ変化と効果を確認
step05
継続的な業務改善
lowcode-step_img01
教材や研修はたくさんあるが、
“使い方”だけでは
業務改善にはならない
lowcode-step_img02
実際の業務を理解した上で、
“要件定義・実装”
を行うことで
業務改善につながる
業務実装の前に
たちはだかる大きな壁。
だから、STEP3を
乗り越えるための支援が必要です。
step01
ローコードツール
導入
業務効率化に必要なツールの選定・導入
加えて改善の対象メンバーを選定
step02
ローコードツール
操作方法レクチャー
ツールの操作を学び実装方法までを学習
lowcode-step_img01
教材や研修はたくさんあるが、
“使い方”だけでは
業務改善にはならない
業務実装の前に
たちはだかる大きな壁。
だから、STEP3を
乗り越えるための支援が必要です。
step03
設計(何をどのように改善していくか)
業務課題を発見し改善のための要件を定義
step04
ローコード業務実装達成
実際の業務改善を通じ変化と効果を確認
step05
継続的な業務改善
lowcode-step_img02
実際の業務を理解した上で、
“要件定義・実装”
を行うことで
業務改善につながる
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実際の業務で
活かすためには
最適化された
メソッドが必要です
ローコードラボの人材育成メソッドでは
業務の自動化・効率化を学び、
生産性の高い組織に変革します
ローコードによる改善サイクル
ローコードによる改善サイクル
業務の
自動化ができる
ローコード
設計
ローコード
分析
ローコード
運用
ローコード
実装
業務の改善サイクル
業務の改善サイクル
運用/改善の実行
(PDCA)
活用促進
効果分析
改善策立案

program
ローコードを活用した
業務改善の学習プログラム

各講座は3ステップの学習プログラムで、継続的に業務改善ができる人材を増やします。
講座
ローコードによる業務自動化
step01
ローコードの影響範囲を学ぶ
step02
どの業務に実装するか考える
step03
ローコードを実装する
lowcode-program_course01
input
業務要件定義とツール操作方法を学ぶ
output
要件定義書作成と定義書に基づいたアプリ開発
→
講座
継続的なPDCAによる業務改善
step01
業務を回して課題を見つける
step02
解決策を実装する
step03
業務改善効果を検証する
lowcode-program_course02
input
業務上の課題発見方法と解決方法を学ぶ
output
業務改善アプリの開発、PDCAサイクルの実行
各講座は単体でも
ご利用いただけますが、
続けて受講いただくことで
業務改革志向を高める
相乗効果が生まれます。
学習対象ツール例
Microsoft Power Platform

reason
ツール操作の学習だけではない、
ローコードラボが
確実に効果を上げるポイント

point

学習メソッド

学びのプロセスに改革思考を
高めるメソッドがあります。
メソッド01
業務自動化による改善の体感
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ローコードで出来ること、実装方法を学ぶ。
ローコード実装によって業務改善を体感する。
メソッド02
テクニカルコーチの伴走
lowcode-reason_point01-02
課題の発見から解決までコーチが伴走するので、
業務改善効果を体感。
成功体験により自ら業務改善する人材に変化。
point

科学的に裏打ちされた学習理論

デイヴィッド・コルブの
『学習経験理論』に基づき設計され、
改善を支えます。
経験する
具体的な経験から気づきを得る
振り返る
経験を自ら振り返り、気づきを得る
考える
仮説を持ち、新しい場面で試してみる
試す
仮説や理論を試してみる
pm-reason-point2_img
4つのサイクルを
繰り返すことで、
”わかる”から”できる”へ

document
資料ダウンロード

voice
お客様の声

学びのコーチ"ローコードラボ"の
参加者の声をご紹介します。
お客様の声 ❶
voice01
「業務効率化の成果が出るまでコミットしてくれるので社内稟議が通しやすかった」
詳細を表示する
ローコードを使った業務効率化は全社員を対象に推奨していますが、ITリテラシーの不足や業務分析経験がないことなどから取り組みが進んでいませんでした。

ツールの操作方法に関する研修は行っていたこともあり、追加施策としての研修を起案しても「同じことをやっても効果が出ない」と稟議が通りませんでした。

一方、学びのコーチのローコードラボは業務効率化の成果が出るまで支援してくれる点が特徴的で、社内稟議もスムーズに通せました。ローコードを業務に実装した成果発表会を行うと、部門長まで参加するほど注目を集めました。この取り組みを通じて組織全体に「やればできる」という認識が広まったと感じています。
「業務効率化の成果が出るまでコミットしてくれるので社内稟議が通しやすかった」
ローコードを使った業務効率化は全社員を対象に推奨していますが、ITリテラシーの不足や業務分析経験がないことなどから取り組みが進んでいませんでした。

ツールの操作方法に関する研修は行っていたこともあり、追加施策としての研修を起案しても「同じことをやっても効果が出ない」と稟議が通りませんでした。

一方、学びのコーチのローコードラボは業務効率化の成果が出るまで支援してくれる点が特徴的で、社内稟議もスムーズに通せました。ローコードを業務に実装した成果発表会を行うと、部門長まで参加するほど注目を集めました。この取り組みを通じて組織全体に「やればできる」という認識が広まったと感じています。
お客様の声 ❷
voice01
「コーチによるペース調整で業務と学習のバランスを保ちながらアプリ構築できた」
詳細を表示する
効率化したい業務のイメージがあっても、どの機能を使えば実現できるのかわからず、業務改善に手が出せていませんでした。成功イメージが湧かない中で忙しい仕事と両立して取り組むハードルが高かったのです。

一方、ローコードラボでは、業務のイメージを元にコーチから利用する機能のアドバイスをいただけるので、機能の学習と実装作業を進めていくことができました。

コーチとの定期的な面談では、「次回面談までにここまで進めよう」と毎回ペース調整していただけるので、忙しい中でも業務と学習のバランスが保てました。結果、思っていた通りの業務効率化が実現でき、周囲からも感謝されました。仕事しながらでもアプリ構築が出来るのだと自信になりました。
「コーチによるペース調整で業務と学習のバランスを保ちながらアプリ構築できた」
効率化したい業務のイメージがあっても、どの機能を使えば実現できるのかわからず、業務改善に手が出せていませんでした。成功イメージが湧かない中で忙しい仕事と両立して取り組むハードルが高かったのです。

一方、ローコードラボでは、業務のイメージを元にコーチから利用する機能のアドバイスをいただけるので、機能の学習と実装作業を進めていくことができました。

コーチとの定期的な面談では、「次回面談までにここまで進めよう」と毎回ペース調整していただけるので、忙しい中でも業務と学習のバランスが保てました。結果、思っていた通りの業務効率化が実現でき、周囲からも感謝されました。仕事しながらでもアプリ構築が出来るのだと自信になりました。
お客様の声 ❶
voice01
「業務効率化の成果が出るまでコミットしてくれるので社内稟議が通しやすかった」
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ローコードを使った業務効率化は全社員を対象に推奨していますが、ITリテラシーの不足や業務分析経験がないことなどから取り組みが進んでいませんでした。

ツールの操作方法に関する研修は行っていたこともあり、追加施策としての研修を起案しても「同じことをやっても効果が出ない」と稟議が通りませんでした。

一方、学びのコーチのローコードラボは業務効率化の成果が出るまで支援してくれる点が特徴的で、社内稟議もスムーズに通せました。ローコードを業務に実装した成果発表会を行うと、部門長まで参加するほど注目を集めました。この取り組みを通じて組織全体に「やればできる」という認識が広まったと感じています。
「業務効率化の成果が出るまでコミットしてくれるので社内稟議が通しやすかった」
ローコードを使った業務効率化は全社員を対象に推奨していますが、ITリテラシーの不足や業務分析経験がないことなどから取り組みが進んでいませんでした。

ツールの操作方法に関する研修は行っていたこともあり、追加施策としての研修を起案しても「同じことをやっても効果が出ない」と稟議が通りませんでした。

一方、学びのコーチのローコードラボは業務効率化の成果が出るまで支援してくれる点が特徴的で、社内稟議もスムーズに通せました。ローコードを業務に実装した成果発表会を行うと、部門長まで参加するほど注目を集めました。この取り組みを通じて組織全体に「やればできる」という認識が広まったと感じています。
お客様の声 ❷
voice01
「コーチによるペース調整で業務と学習のバランスを保ちながらアプリ構築できた」
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効率化したい業務のイメージがあっても、どの機能を使えば実現できるのかわからず、業務改善に手が出せていませんでした。成功イメージが湧かない中で忙しい仕事と両立して取り組むハードルが高かったのです。

一方、ローコードラボでは、業務のイメージを元にコーチから利用する機能のアドバイスをいただけるので、機能の学習と実装作業を進めていくことができました。

コーチとの定期的な面談では、「次回面談までにここまで進めよう」と毎回ペース調整していただけるので、忙しい中でも業務と学習のバランスが保てました。結果、思っていた通りの業務効率化が実現でき、周囲からも感謝されました。仕事しながらでもアプリ構築が出来るのだと自信になりました。
「コーチによるペース調整で業務と学習のバランスを保ちながらアプリ構築できた」
効率化したい業務のイメージがあっても、どの機能を使えば実現できるのかわからず、業務改善に手が出せていませんでした。成功イメージが湧かない中で忙しい仕事と両立して取り組むハードルが高かったのです。

一方、ローコードラボでは、業務のイメージを元にコーチから利用する機能のアドバイスをいただけるので、機能の学習と実装作業を進めていくことができました。

コーチとの定期的な面談では、「次回面談までにここまで進めよう」と毎回ペース調整していただけるので、忙しい中でも業務と学習のバランスが保てました。結果、思っていた通りの業務効率化が実現でき、周囲からも感謝されました。仕事しながらでもアプリ構築が出来るのだと自信になりました。

curriculum 他のカリキュラム

学びのコーチでは、様々な"学び"を支援するカリキュラムをご用意しております。