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自走力を鍛える
学びのコーチの
“プログラマー道場”​

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※2021年4月~2022年6月時点

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DX時代に評価される人材を生み出す

DXの流れは開発現場に不確実性をもたらし、求められる人材も変化しています。
学びのコーチ「プログラマー道場」はDX時代に評価される自走できる人材を生み出す学習プログラムです。
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成長を
目指し続けるマインド
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プログラミングの学習を通じてDXに関する知識の強い人材となり、他者・組織からの評価が高い人材となります。成長を目指し続けるマインドに変革し、本人も組織も納得のいくキャリアを描けるように変わります。
チームでの
開発力
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個々の適性と素養が大きく品質を左右するプログラミングは、ともすればひとりよがりのコードを生み出しがちです。しかしプログラミング道場では可読性の高いコードによってチームの開発力を高めます。
業務や
工程における改善活動
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常に改善を前提として考え続けられる人材が求められています。現状に対し良質な問いを立て、自ら改善に向けて努力し続ける姿勢が重要です。
しかし、実際は自社での活躍人材の育成が進まない​・・・
DX時代に活躍する人材育成が進まない理由
従業員の技術力が市場の要求スピードに追い付かない。
従業員が自ら新しい技術を学ぶ意識や習慣がない。
活躍に必要な「技術力」以外の力を上手く育てられない。
現場では技術力以外の指導育成まで手が回っていない。
人物
下
プログラミングで活躍できる人材とは、自ら走る力、
つまり自走力を持った人材です。
学びのコーチ”プログラマー道場”は
自走力を支える4つの力を養います。

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プログラマー道場で養われる4つの力

技術力・実現力・コミュニケーション力・改善力はそれぞれ独立しながら補い合う力です。
これらの総称が自走力です。
技術力
実践的なコードが書ける力。
数千行のコードを書くトレーニングで養います。
実現力
納期までにアウトプットできる力。
課題一つひとつの納期設定で鍛えます。
改善力
読みやすいコードのための改善力。
チーム活動で改善にこだわる姿勢を培います。
コミュニケーション力
チームに必要な意思疎通力。
書いたコードを相互にレビューすることで高めます。
自走力

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プログラマー道場が
自走力を鍛えられる理由

プログラマー道場には自走力を鍛えられる3つの理由があります。
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現役エンジニアが
カリキュラムプランナーとしてプログラムを監修
学習する言語に合わせて、一流のエンジニアがトレーニングプログラムを設計。
十分なコード数や理解すべき設計概念を課題へと落とし、
ピアラーニングの設計によって自走力を養う仕組みを構築しています。
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現役エンジニアがコーチング伴走​
吟味されたトレーニングプログラムに基づき、現役エンジニアがコーチとして伴走。
開発現場で求められる自走力を一人ひとりにフィードバックします。
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4つのルール
プログラマー道場で定められた4つのルールに沿って学びを進めることにより、
学習終了後も継続できる自走力が養われます。
  • ルール1
    言語に応じた数千行のコード実装を義務づける​
  • ルール2
    期日までに工程を進め、着実に納期に間に合わせる
  • ルール3
    仲間とのホウレンソウを重んじ、協調を重視する
  • ルール4
    自主的な改善を評価・賞賛する環境構築を欠かさない

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お客様の声

学びのコーチ “プログラマー道場”の参加者および参加企業の声をご紹介します。
参加者の声
未経験からJavaプログラマーへ転身
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学習者
  • 経験0年
  • 業種 IT派遣
未経験からJavaプログラマーへ転身
参加前
別職種からITエンジニアに転職
参加後
Javaプログラマーとして活躍
詳細を表示する
元々はITエンジニアではない職種で働いていましたが、未経験のITエンジニアとしてIT派遣企業に転職しました。
配属後に先輩社員に技術を教えてもらっていましたが、正直なところ技術力が身についている実感がなく不安でした。
会社から機会をいただいてプログラマー道場に参加し、3か月でJavaプログラミングが出来るようになりました。

はじめはJavaの開発環境をセットアップしてコードを書いてみるところから始まり、3か月かけてステップアップしていきました。
例えば、勤怠管理アプリでは勤怠計算の複雑なロジックをコードで表現する方法を学んだり、さらに複雑なプログラムをオブジェクト指向の考え方を使ってコーディングしたり、ソースコードへのコメントの残し方や人への説明の仕方を学んだり、徐々に自分のレベルが上がっていく事が実感できて嬉しかったです。

プログラマー道場での学びのあと、Javaの開発業務にアサインされ、自信をもってJavaプログラマーとしてのキャリアを始めることが出来ました。
参加者の声
ピアラーニングと反復学習により、実務で役立つ能力が定着
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学習者
  • 経験3年
  • 業種 IT
ピアラーニングと反復学習により、実務で役立つ能力が定着
参加前
実装テスト工程の開発エンジニア
参加後
設計実装工程の開発エンジニア
詳細を表示する
プログラマーとして3年働いており、主に任されていたのは実装テスト工程でした。自分のキャリアを考えたとき、上流の設計工程も任せてもらえるエンジニアになりたいと思い、プログラマー道場に参加しました。

オブジェクト指向やリーダブルコードの重要性や実装方法を学びました。同じ開発を行っていてもコードの書き方は人それぞれです。仲間同士で自分の書いたコードを見せ合いながら、どのような設計思想で書いたのかを議論することがとても勉強になりました。コーディングの設計課題についてテクニカルコーチと5名の学習者がピアラーニングで集まって議論、これを3か月で10回ほど繰り返すことで設計する能力が身に付きました。

実際の開発現場でも設計思想を踏まえた実装業務姿勢が評価され、設計工程も任せてもらえるようになりました。
企業の声
技術者の成長や課題の改善が見えるようになったことで提案時にも詳細な説明ができ、単価交渉も進めやすくなる副次的な効果もありました。
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参加企業
  • 企業規模 (社員数)
    2,000人
  • 業種 IT派遣
技術者の成長や課題の改善が見えるようになったことで提案時にも詳細な説明ができ、単価交渉も進めやすくなる副次的な効果もありました。
悩み
何から改善すればよいか優先順位がわからない
効果
コーチによる改善の見える化
詳細を表示する
プログラマー道場は技術力だけでなくコミュニケーション力や実現力、改善提案力といったお客様が求める要素を総合的に鍛えてくれました。また「コーチングレポート」ではテクニカルコーチから詳細なフィードバックが得られ、改善すべきポイントが明確になり、学習者も管理者側も改善に取り組みやすかったです。3か月間のプログラマー道場で改善すべき課題が具体的になり、それがどのように改善されたかが可視化できるようになり学習者の自走力向上が実感できました。

技術者の成長や課題の改善が見えるようになったことでお客様への提案時にも詳細な説明ができ、単価交渉も進めやすくなる副次的な効果もありました。
企業の声
新しい技術を学ぶことは会社の発展にも貢献してもらえる上に会社へのエンゲージメントを高め、離職不安も払拭できる点を評価しています。
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参加企業
  • 企業規模 (社員数)
    500人
  • 業種 IT
新しい技術を学ぶことは会社の発展にも貢献してもらえる上に会社へのエンゲージメントを高め、離職不安も払拭できる点を評価しています。
悩み
新たな技術の学習環境が提供できない
効果
実務に近い学習方法で成長を実感
詳細を表示する
意欲の高いエンジニアには難しい仕事や新しいジャンルの仕事にチャレンジしてもらって会社の発展に貢献してもらいたいと思うものの、実務でそのような機会を用意することは簡単ではありません。意欲の高いエンジニアほど成長を求めて他社へ転職してしまうことが多く、そうしたエンジニアの離脱は経営や組織へのダメージが大きく、悩みの種でした。

プログラマー道場では新しい技術を習得するにあたって難易度の高い課題を解いたり、コーチや仲間と協調・賞賛し合いながら学ぶスタイルなので、自分の成長を実感しやすく非常に評判が良いです。

新しい技術を学ぶことは新規案件への準備にもなっており、会社の発展にも貢献してもらえる上に会社へのエンゲージメントを高め、離職不安も払拭できる点を評価しています。

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