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学びのコーチの“PMコーチング+”
学びの変化で、組織が強くなる

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※2021年4月~2022年6月時点

solution
学びのコーチ「PMコーチング+ (プラス) 」は
PM的思考の体得に特化した組織学習プログラムです。

組織を強くするため、3つの”ない”を解消します。
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PJ管理の共通認識がない
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DX推進は不確実性が高く、プロジェクトマネジメント(管理)が重要になる。しかし普遍的スキルとしての管理ノウハウが足りていない。
case02
育成体制がない
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PM業務は非定型であり一過性の知識や経験則だけで身につくものではない。実務では状況判断が大切だが育成ノウハウや体制を持ち合わせていない。
case03
何から学ぶべきか
わからない
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プロジェクト管理は属人的になりがち。経験則で行われている現状に危機感を抱いている。一方で、何をどう学ぶべきか見えておらず、知識を体系的に身につける必要性がある。
“PM育成力不足”

why?
なぜ変わらなければならないのでしょうか?

組織を変え、
強くなるために変化が必要です。
組織にも
”キャズム”はあると考えます。
最初の16%が変化すれば
組織は一気に変わります。
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だから、学びのコーチは”皆で学ぶ”学習プログラムをご提供します。

3step
学びのコーチ”PMコーチング+”では
PM的思考を鍛える3つのステップをご用意

PMスキルの共通認識
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input
Udemy高評価教材を使用した認識合わせ
output
徹底した言語化と対話による定着
PM的思考法の共通認識
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input
PMBOK・シチュエーション学習による具体性
output
ケース対話による学び合い
PM的思考の体現
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input
PM的思考に基づくPM経験の棚卸しと対話による内省
output
PM的思考の体現に向けて改善すべき行動の具体化
各ステップ単体でもご利用いただけますが、
3ステップを連続して受講いただくことで、
PM的思考を体得する相乗効果が生まれます。

reason
学びが効果を上げる3つの理由

point

学習メソッド

各ステップにはPM的思考を高めるメソッドがあります。
メソッド01
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時間を十分に確保した
反復学習
メソッド02
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アウトプットをくり返す
体感学習
メソッド03
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コーチとの対話による
内省学習
メソッド04
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仲間との学び合いによる
相互学習
point

科学的に裏打ちされた学習理論

各ステップは単独で成果を上げます。
デイヴィッド・コルブの『学習経験理論』に基づき設計された論理的な学習サイクルがPM的思考を鍛えます。
経験する
具体的な経験から気づきを得る
振り返る
経験を自ら振り返り、気づきを得る
考える
仮説を持ち、新しい場面で試してみる
試す
仮説や理論を試してみる
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4つのサイクルを
繰り返すことで、
”わかる”から”できる”へ
point

PM経験者のテクニカルコーチ

実戦経験豊富なコーチが学びに伴走することで
PM的思考の体得をサポートします。
コーチとの対話で身につくこと
  • 実践的かつ具体的な問いへの対応力
  • プロジェクトへの解像度を高め、深く理解する
  • プロジェクトの成功率を実践的PM思考で高める

document
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case study
導入企業

voice
お客様の声

学びのコーチ ”PMコーチング+”の参加者および参加企業の声をご紹介します
参加者の声
座学と実践の間のような位置づけで、具体的なPJがイメージしやすいつくりとなっているので、これから現場で実践するのが楽しみです​。
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学習者
SIer
パッケージ導入PM経験13年
座学と実践の間のような位置づけで、具体的なPJがイメージしやすいつくりとなっているので、これから現場で実践するのが楽しみです​。
悩み
経験則に依存していて、内心不安。
学習後
効果
学びと現場の往復を重要と感じ、現場で実践することが楽しみになった。
詳細を表示する
これまで自分は傾聴力と高いモチベーションで仕事を進めてきたつもりでした。しかし経験則に依存していることは自分でもわかっており、内心どこか不安に思っていたのも事実でした。上長に勧めで”PMコーチング+”を受講したところ、PMに必要な事のすべてをロジカルに学びつつ、進行中のプロジェクトでどれが5W3Hなのか理解が進められたことに感謝しています。学習にはピアラーニングもあり、仲間との学び合いがより理論と学習の定着につながると感じられました。

PMは経験が大切だと思っていたが、学びと現場の往復も重要だと感じるようになりました。PMコーチング+は座学と実践の間のような位置づけで、具体的なPJがイメージしやすいつくりとなっているので、これから現場で実践するのが楽しみです​。
参加者の声
PM管理の学習メソッドは論理的な構造になっているだけでなく、人に伝えアウトプットを繰り返すことがチームの推進力を高めるために重要なことだと気づきました。
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学習者
エンジニアPM経験8年
PM管理の学習メソッドは論理的な構造になっているだけでなく、人に伝えアウトプットを繰り返すことがチームの推進力を高めるために重要なことだと気づきました。
悩み
現場主義で、マネジメント能力の必要性がわからなかった。
学習後
効果
人に伝えアウトプットを繰り返すことがチームの推進力を高めるために重要な事に気づけた。
詳細を表示する
自分はどちらかというと現場主義で、エンジニアとして手を動かしていたいタイプだと思っていました。マネジメントの必要性はそれほど感じておらず、マネジャータイプではないと思い込んでいた気がします。

しかし、学びを通じてプロジェクト管理の全体像とチームビルディングの重要性を理解していくと、PM管理の学習メソッドは論理的な構造になっているだけでなく、人に伝えアウトプットを繰り返すことがチームの推進力を高めるために重要なことだと気づきました。

自分がマネジャーに興味を持てなかったのは、これまで体系的に学んでいなかっただけで、適性がないわけではないことに気付くことができました。
WBS・品質管理・課題管理等の全体像がわかり、実務に入ってもスムーズにプロジェクトを前に進めていけると思います。実践的に学べるだけでなく、多くの気づきを得られたことに感謝しています。
企業の声
コーチとの丁寧なコミュニケーションと体系化されたカリキュラムがあるため、ベテラン層の学び直しに最適。
長年培われた経験にPM的思考が加わったことで、新たな戦力となり組織が強くなっていくことを実感。
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学習企業
自動車メーカー
社員数30,000名以上
コーチとの丁寧なコミュニケーションと体系化されたカリキュラムがあるため、ベテラン層の学び直しに最適。
長年培われた経験にPM的思考が加わったことで、新たな戦力となり組織が強くなっていくことを実感。
悩み
創業者のビジョンが薄れていく危機感。PM人材は慢性的に不足。
学習後
効果
ベテラン層の学び直しが成功新たな戦力で組織を強化。
詳細を表示する
「最初の16%が変われば組織が変わる」この言葉を実感することができました。
私どもは⻑年、製造業に留まらない社会の公器として組織運営を続けてきました。歴史と規模拡大によって創業者のビジョンと永遠のもの作りマインドが薄れていると危機感を抱いており、何よりPM人材は慢性的に不足している状況でした。

ベテラン層に新たな活躍の場をつくることは大きなテーマでしたが、年下の部下からベテランへの渇入れは難しく、ハレーションを起こさずにやる気を高める必要がありました。
PMコーチング+ではコーチとの丁寧なコミュニケーションと体系化されたカリキュラムがあるため、ベテラン層の学び直しに最適でした。
⻑年培われた経験にPM的思考が加わったことで、新たな戦力となり組織が強くなっていくことを実感できました。
企業の声
学習者のPM経験の棚卸しや、強み弱みなど能力開発に必要なポイントを具体化し改善することで、規模の大きな案件や複雑性の高い案件でのプロジェクトを危なげなく対応できるように変化。
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学習企業
SIer
社員数10,000名
学習者のPM経験の棚卸しや、強み弱みなど能力開発に必要なポイントを具体化し改善することで、規模の大きな案件や複雑性の高い案件でのプロジェクトを危なげなく対応できるように変化。
悩み
経験則が不足し、大規模案件に対応できていない。
学習後
効果
能力開発を改善。大規模案件も対応可能に。
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当社は大手Sierとして経験豊富なベテランSEが多数所属しています。
ベテランSEは経験から安定的に仕事を進めてくれますが、DXなど複雑性の高い案件への対応、クラウドファーストが加速し時代変化への対応については不十分だと感じていました。
小規模なプロジェクトなら経験則に従って対応できますが、DXといった新しい要素が求められる案件は経験則だけでは太刀打ちできません。PMBOKをおさらいしても経験則がアップデートされるわけではなく、課題解決のために何をどう取り入れるべきかわからず、本人や上司も意見がバラバラでした。

PMコーチング+のステップ3では、学習者のPM経験の棚卸しや、自身の強み弱みなど能力開発に必要な行動を具体化し改善していくことで、規模の大きな案件や複雑性の高い案件でのプロジェクトを危なげなく対応できるように変化しました。これによって組織の売上が伸び、成功に導くことができました。

curriculum 他のカリキュラム

学びのコーチでは、様々な"学び"を支援するカリキュラムをご用意しております。